利用児をはじめ、職員や家族はもちろん、万が一、目の前で意識喪失状態の人に遭遇した時、どのように動けばよいのか。
救命士による普通救命講習を受講し、いざという時に動けるよう備えました。
日時 | 令和7年6月28日(土) 15:00~17:00 |
場所 | 児童発達支援事業所育ち 第1事業所 鹿児島市和田3丁目62-7 |
講師 | 鹿児島南消防署救命士 ほか |
受講者
事業所名 | 受講者数 | Web事前講習受講終了者数 |
育ち第1事業所 | 6 | 6 |
育ち第2事業所 | 6 | 6 |
育ち第3事業所 | 7 | 7 |
実施の要領
- 事業所ごとのグループに分かれる
- 人形を中心に半円になる
(ただし説明が見えない場合は見える位置に移動して良い) - 心肺蘇生、AED装着、救急隊に引き渡すまでの手順について、それぞれが実践する
- 水分補給は適宜自分の判断で飲む




